■パターンでしっぽの形を作ってラスターレイヤーで描いてみたのですが「フキダシしっぽツール」みたいにキレイにならなかったので
■ベクターはやっぱり線の修正等が楽なので（あとはみ出しを消すのが楽）
白の塗りつぶしは下絵や絵を描いている途中は邪魔なので基本的に非表示
ラスターレイヤーも使うのですがウニフラッシュなど塗るタイプ位なので基本的に「たまに使うフォルダ」に入れて閉じてしまう
■小さいフキダシだったら一個一個わざわざ素材ウインドウを開いて探すのが手間なので結局描いてしまう
■「テキストとくっつけないでフキダレイヤー一枚で済ます」と「白の塗りつぶし無し」でやるとたいして通常のレイヤーでやるのと変わらない
■フキダシレイヤーの性質上囲まないと描けないので癖のあるレイヤーとゆうイメージ
（ラスターとベクターならコマの端っこで吹きだしが切れる時はみ出した所などはそこだけ消せばいいから）
（あとフキダシレイヤーの場合絵ではないのでオブジェクトツールで選択してとゆうのが面倒）
自分基準になって申し訳ないのですがフキダシレイヤーよりベクターラスターレイヤーの方が
「使い慣れてて軽くてまだ直感でいじれる」とゆう理由からになります
あと しっぽの形を登録したパターンペンで「フキダシしっぽツール」みたいにキレイにできるならそれでもかまいません
承るにあたり、フキダシについてベクターレイヤーとラスターレイヤーにて
利用されている理由などございましたらお知らせいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。