CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from おけけもさもさ さん
2017/10/16 15:35:30
アニメーション
クリスタとpaintmanの連携について |
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現在アニメーションを個人制作しており、クリスタベクターレイヤにて主線描き→同アプリにて彩色→主線にアンチエイリアス+線幅修正ツールにて強弱をつける という工程を踏んでいるのですが。 paintman似て彩色を行う場合 クリスタベクターにて描く→paintman用にセル書き出し→paintmanにて彩色→何かしらの形式にて書き出し→再びクリスタにて線修正 という工程は可能なのでしょうか なんとなくできなさそうな気がするのですが、せめてアンチエイリアスはつけたいです(線幅も絶対つけたいですが)。 当方retasの試用期間が切れており確認ができない状態なのでどうかよろしくお願いします。(paintman彩色は友人に頼むつもりです) ---------------------------------------------------- ■Webブラウザ InternetExplorer7( ) InternetExplorer8( ) InternetExplorer9( ) InternetExplorer10( ) Internet Explorer11( ) Microsoft Edge( ) Firefox( ) Google Chrome( ) Safari( ) その他( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( 0 ) mac OS 10.12( ) mac OS 10.13( ) その他( ) ---------------------------------------------------- |
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2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
CLIP STUDIO PAINTの[ファイル]メニュー→[アニメーション書き出し]→
[アニメーションセル出力]から[PaintMan向けに出力]にチェックを入れて
出力いただくことで、PaintMant用に主線プレーンと彩色プレーンに
分かれた汎用形式の画像を出力することができますので、PaintManで
彩色いただくことは可能です。
なお、この際に、ベクターレイヤーやレイヤー構造を維持したまま
PaintManにデータを移動することはできません。
また、PaintManで彩色後に書き出した画像ファイルを、CLIP STUDIO PAINTで
開いた場合、1枚のラスタレイヤーとして開かれるため、線画だけに
アンチエイリアスを付けたり、線修正を行うことは難しい状況です。
よろしくお願いいたします。