CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from TsukasaYAMATO さん
2017/10/27 04:30:55
パレット/ワークスペース
インターフェース上で選択状態を示す色(淡い青緑色)の変更 |
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課題:レイヤーパレットにおいて、レイヤーを複数選択した際に、各レイヤーが選択状態なのか非選択状態なのかが見えづらい場合がある。 問題点:レイヤーが選択状態であることを示す色がグレー系の淡い青緑色であり、非選択状態の色も同様にグレー系である。これにより、レイヤーの選択状態・非選択状態の明度差・彩度差が大きくなりにくい。 レイヤーパレットの位置は、一般的に、モニター画面の右下などのような「画面の端」に配置されると思われる。画面を真正面から見た場合、画面の端ほどモニターの最大視野角に近づきやすいため、画面の端はモニターのコントラストが最も低く見える。 その結果、画面の端にあるレイヤーパレットが白っぽく見えやすくなり、レイヤーの選択状態がわかりにくくなる。(選択状態の色にうっすら白のグラデーションが上下方向にかかっていることもその要因) トラブル:特に、複数のレイヤーを飛び飛びで選択した際に、選択したレイヤーがわかりにくいと、レイヤーを選択ミスしやすくなる。複数のレイヤーを結合するなどの「不可逆な作業」を進めた後に、レイヤーの選択ミスに気づくと、致命的となり、ソフトの使用感を大きく損なう可能性がある。 要望:インターフェース上で選択状態を示す色(淡い青緑色)を、環境設定から任意の色に変更できるようにして欲しい。 配色テーマで濃色を選んだ場合、背景色がグレー系である一方で、文字色が白であるため、「選択状態がはっきりとわかり、かつ文字も見やすい色」は、個人差が大きいと思われる。そのため、固定色の選択よりも、任意の色を選択できるように実装して欲しい。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ○ ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) mac OS 10.13( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:1
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