バージョン→11.1.1(15B150)
モデル→MP6G2J/A
Bluetoothキーボード
メーカー名→Apple
型番→MLA22LL/A
現在はこのMagic keyboard(US)を使用していますが、
手持ちのMC184J/A(JIS)キーボードでもこれらの現象を確認できます。

割り当てショートカットキーは上記の通りです。
※キーボード上では最前面へ→shift+cmd+] 前面へ→cmd+]
背面へ→cmd+[ 最背面へ→shift+cmd+[ を割り当てていますが、
日本語配列で認識されているようです。

この状態からレイヤー4を背面へ送ります。

「最背面へ」の操作で用紙の直上、そこから「背面へ」の操作で用紙の下に配置されました。
何度か試した結果、問題は「最背面へ」「最前面へ」ではなく、「背面へ」「前面へ」の方かもしれません。
「背面へ」を繰り返せば用紙の下まで移動するし、「前面へ」を繰り返せばレイヤーパネルで確認できなくなるまで上に移動します。そして見えなくなったレイヤーを戻そうと「背面へ」を操作するとアプリが落ちるようです。



以下の点につきまして、お知らせ頂けますでしょうか。
・iPadの[設定]→[一般]を選択し、[バージョン]と[モデル]の項目に
表示されている内容をお知らせ下さい。
・使用されているBluetoothキーボードのメーカー名、型番を
お知らせいただけますでしょうか。
・[最背面]に割り当てられているショートカットキーをお知らせ
頂けますでしょうか。
・新規キャンバスを開いて頂き、レイヤーを新規に4枚程度作成
頂いてから、それぞれに適当に線を描いて頂き、一度[最背面]
のショートカットを押してレイヤーが「用紙」の下に配置された
状態のキャンバスとレイヤーパレットが確認可能なスクリーン
ショットを撮影し、掲載頂けますでしょうか。
・「用紙」の下に配置された状態で再度、「最前面」を操作した
場合、対象レイヤーが見えなくなり、アプリが落ちるとの事ですが、
対象レイヤーが見えなくなった途端にCLIP STUDIO PAINTの画面が
消えるという事でお間違いないでしょうか。
よろしくお願いいたします。