コマンドバーにレイヤープロパディ表示非表示のボタンを置いて
素材のパレットに格納していたのですが
素材パレットが閉じた状態だとボタンでパレットが閉じたり開いたり出来ていたのが
1.7.1だと開いたら閉じません。
レイヤープロパディ表示(素材アイコン一覧にアイコンも表示)→レイヤープロパディが表示される。
レイヤープロパディ非表示(素材のアイコン一覧からアイコンだけ消える)→強制的に一番上の素材アイコンの素材を表示
となります。
これは仕様変更ではなく不具合だと思います。
対応お願い致します。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
パレット/ワークスペース
【1.7.1】 パレットドックの仕様を戻せるようにして下さい。 |
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1.7.1で変更されたパレットドックの仕様を以前の状態に戻せるようにしてください。 現在の仕様ですとデメリットばかりで利点がわかりません。 ①どのパレットを表示させてるか判別が付かない。 アイコン化したパレットをポップアップさせた場合、対応するアイコン表示に変化が無い為、 アイコンをクリックして閉じようとして別のパレットをポップアップさせてしまう。 ②ポップアップ以外の部分をクリックすると閉じてしまう。 前述①の問題に対して、ポップアップ以外の部分をクリックする事で閉じる事が出来るが トーン素材を貼る前等、原稿の貼り付け位置を確認しようと キャンバスをドラッグしたりする場合 ポップアップが閉じてしまう為 再度開き直す手間が増える。 ③複数のアイコン(パレット)を結合していても意味がない。 表示領域や手間を削減する為に、使用面積の少ないパレットや 使用頻度の低いパレットを結合していても クリックしたアイコンに対応したパレットしかポップアップしないため操作の手間が増える。 ④前三者の問題を回避するために必要なかった操作を強要される。 パレットのポップアップを使用しない為に、パレットドックのタブ化ボタンを押して パレットをアイコン化、展開させた場合、 選択中のパレットのアイコン形状が変化するため①が解消され、 タブ化ボタンを押さない限り格納されないので②も解消され、 結合したパレットも一括で表示されるので③も解消されるが、 今までの仕様のようにアイコンをクリックして展開、格納する事が出来無い為 毎回上部の小さなアイコン化ボタンを押した後で必要なパレットアイコンを クリックしなければならない。(格納にも小さなボタンを押す必要がある) これらの問題は以前の仕様では一切ありませんでした。 私が気付いていないメリットがあるのかも知れませんが、個人的にはデメリットしかありません。 以前の動作に戻すオプションの実装をお願いします。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※iPadは、[CLIP STUDIO PAINT]アイコン → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX(◯ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ◯ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) mac OS 10.13( ) iOS 11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
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