同じトーン化したものをクリッピングすればよいですか？
これは同じ形がかぶっているままでよいのでしょうか？
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from NAMURU さん
2018/01/25 14:34:45
|
素材
クリスタで使える水玉グラデがない |
|
|
以下のような水玉グラデ（ドットグラデ？）のトーンをクリスタにて使いたいのですが、 現在、コミスタで使えるものしかASSETSにありません。 ・こちらはtneファイルだったのですが、これをクリスタで使用するようにする事はできますか？ ・もしできないのであれば、セルシスさんから水玉グラデの素材を出していただきたいのですができるでしょうか。 https://assets.clip-studio.com/ja-jp/detail?id=6693 ※他のユーザー様が作成された素材ページのスクリーンショットが掲載されていたため削除いたしました。 ■バージョン： ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※iPadは、[CLIP STUDIO PAINT]アイコン → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( * ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) mac OS 10.13( ) iOS 11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
賛成数:0
反対数:0
from
スレ主
NAMURU
さん
2018/01/28 19:49:52
グラデーションをトーン化し5線にして、
from
けも
さん
2018/01/28 20:47:27
「同じトーン化したものをクリッピング」がどういうことかわからなかったので
図説します
他の方法としては
グラデーションのトーンを初めから使うというのもあります
グラデーションレイヤーを使った方が説明しやすかったというのもありますが
CLIPの用意された機能でできますよということと
出来上がったものが気に入らなければさらに手作業で加工もできますということで
こういうトーンもあれば便利かもしれないけれどその前に作れますよということです
トーンのグラデーションからの作り方は興味がありましたらまた図説しますが
とりあえずはグラデーションレイヤーを加工してみます
２回目のグラデーションは好きな色でできます
NAMURUさまの添付画像がグレーだったので真似てみたのです
図説します
他の方法としては
グラデーションのトーンを初めから使うというのもあります
グラデーションレイヤーを使った方が説明しやすかったというのもありますが
CLIPの用意された機能でできますよということと
出来上がったものが気に入らなければさらに手作業で加工もできますということで
こういうトーンもあれば便利かもしれないけれどその前に作れますよということです
トーンのグラデーションからの作り方は興味がありましたらまた図説しますが
とりあえずはグラデーションレイヤーを加工してみます
２回目のグラデーションは好きな色でできます
NAMURUさまの添付画像がグレーだったので真似てみたのです
from
スレ主
NAMURU
さん
2018/02/04 14:54:43
お返事がかなり遅れてしまい申し訳ありません（汗）
クリッピングのは不器用なせいでできなかったのですが、
ラスタライズしたものに消グラデーションをかけたら似た感じのものができました。
ありがとうございます。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
レイヤープロパティの効果トーンをかけて
線数を５など大きくして
角度を０にすることでベースとなる黒一色のトーンが出来ます
その上にまたグラデーションレイヤーを作り
下のベースとなるトーンのレイヤーにクリッピングします
近いものになると思います
水玉の輪郭のジャギが気になる場合は水玉のトーンをラスラタイズして
フィルタの「ぼかし」から「スムージング」を選びます
水玉にアンチエイリアスがつきます
この二つのレイヤーをフォルダーに入れて必要ば部分を選択範囲して
必要のないところをマスクします
このトーンはトーン素材としては作れません
何かと言えば「タイリング素材」の部類に入ると思います