お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
from はるくま さん
2018/02/25 22:31:26
3D
ポーズ素材の接地について |
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どのバージョンからなのかはっきりわからないのですが、3Dキャラクターにポーズ巣材を適用する際に「接地」がおこなわれるようになりました。 これによって例えば、
などの公式素材も「接地」されてしまいます。 もちろん空中に浮いているようなポーズはすべて「接地」されるのですが、この仕様変更はどういった理由でおこなわれたのですか? 正直、前の仕様のほうが使いやすかったように思うのですが。
バグではなく、わざわざ「接地」の動作を入れている以上「仕様変更」なのだとは思いますが、理由がよくわかりません。
なぜこのような挙動にしたのかを教えていただけないでしょうか。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※iPadは、[CLIP STUDIO PAINT]アイコン → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO(O ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) mac OS 10.13( O ) iOS 11( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
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from
スレ主
はるくま
さん
2018/02/27 22:43:21
正直、「画角を狭くとっている場合などで既に適用しているモデルに対してのポーズの変更やポーズ素材をキャンバスへドラックアンドドロップして同一レイヤーに複数体の様々なポーズをとったデッサン人形を配置する操作をした際」というのがかなりの特殊な状態であり、その頻度・必要性・需要に合った「仕様変更」なのかは個人的にはかなり疑問なのですが、そちらでなんの問題もない「仕様変更」、あるいは「需要」に沿った「仕様変更」と判断されているなら、とくにいちユーザーが不便を申し立てても仕方のないことと思います。
お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
ポーズ適用時に接地する処理が入るようになりましたのは新3Dフォーマット
からでございますので、バージョン1.6.0からとなります。
画角を狭くとっている場合などで既に適用しているモデルに対しての
ポーズの変更やポーズ素材をキャンバスへドラックアンドドロップして
同一レイヤーに複数体の様々なポーズをとったデッサン人形を配置する
操作をした際など、大方のポーズ素材については接地した状態で表示されて
いる方がよいのではとの点から接地の処理が入るようになっております。
よろしくお願いいたします。