先のメールでの
は
アニメ業界の慣例でフレームという言葉を使う場合
の間違いです。失礼しました。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
iPad
クリスタのオニオンスキンの表記について |
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クリスタipad版を使用しています。 些末なことかもしれませんがオニオンスキンの設定画面の表記についてわかりにくい部分があるのではないかと感じましたので改善の要望をメールさせていただきます。 クリスタのオニオンスキンの設定画面では 前後の絵を何枚透かすかの表記が 前フレーム◯枚 後フレーム◯枚 になっていますが、これはアニメ業界の慣例で他の業種ではフレームという言葉を使う場合は一般的に絵の枚数を指すのではなく タイムライン上の時間を指しているものと理解されます。 つまり 前フレーム9(枚) (フレームと枚という単位を同時にはあまり使わない気がするのですが) となっていると タイムライン上の時間で9コマ前から絵が透けるのだな、という認識になります(ここでは枚という単位が入っているので更に混乱するんですが)。しかし実際には前フレーム9枚という設定では 例えばそれぞれの絵が2コマ持続するようなタイムラインでは18コマ前から透けるわけです。 これははじめはなかなか混乱します。 フレーム という言葉を取ったほうがいいのではないでしょうが。 もしくは枚、を取ったほうがいいのではないでしょうか(その場合には絵の枚数ではなくタイムライン上のコマを指すという認識になるのでオニオンスキンの用途を考えた設定としては不適切な気がしますが)。 つまりフレーム、コマという語はアニメーターはタイムライン上の時間を指す語として 絵の枚数を指す 枚、 という語と使い分けている。 ということです。 たぶん日本の商業アニメーターの認識はこうだと思うのですが、もしかすると海外の企業の日本支社で作業されている方や ゲームなど他の業種では又違った認識かもしれません。 以上ご確認の上、提案が妥当なようであれば改善をご一考いただければ幸いです。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※iPadは、[CLIP STUDIO PAINT]アイコン → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) mac OS 10.13( ) iOS 11( ◯ ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
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