最後に編集をされ保存された時点のキャンバスの表示は問題なかったが、
そのファイルを開き直したら、キャンバスが表示された時点でおかしく
なっていて、確認すると13、29のレイヤーが左右反転していたという事で
しょうか。
保存前にも一度全体を確認したと思うので表示に問題はなかったと思います。
そしてまた別の時に起動して全体の構成を見返すために一つ一つレイヤーを表示して見ていたら反転しているものがあるのに気づきました。
一枚絵ではなくなんというか絵コンテのようなものを描いていたのでほぼすべてのレイヤーにセリフやメモが書き込んであるため反転操作など行ったら文字が読めなくなってしまうのでやるはすがないのです。
>>キャンバスを開いた時点では問題なく、そのまま起動した状態でGIMPで
操作をし、CLIP STUDIO PAINTの画面に戻ったら、反転していたという事でしょうか。
発生のタイミングははっきりしていませんが非表示にしていたレイヤーを見返した際画像が反転しているものがあるのに気づきました。その時は特に深く考えていなかったのでどのレイヤーが反転していたのかは覚えていません。
過去にgimpで描いたものを参考にしながらクリップスタジオに絵を描いていただけなのでgimpでは表示するレイヤーを変更する以外の操作を行っていません。
他に行っていた操作はpauseという指定したウィンドウを一番手前に表示するアプリケーションを使ってgimpのキャンバスを手前に表示していたくらいです。
過去に使っていたクリップスタジオのファイルを開いて確かめてみたのですがこのような反転現象は起きていませんでした。
流れをまとめますと
作画中にレイヤーを見返した時一部のレイヤーが左右反転していることに気づく
↓
ツール画面上にある左右反転ボタンを押す(この時は選択したレイヤーのみを反転するツールだと思っていた)
↓
保存し作業中断
↓
後日作業再開
↓
全体の構成を確認中に一部のレイヤーが反転していることに気づく
↓
[編集]メニュー→[変形]→[左右反転]でないと問題が解消しないことに気づく
↓
そんな操作した覚えがないので問い合わせ
何かの拍子に左右反転ボタンを押してそれに気づかず作画を続けるという流れが何回か発生すれば同じ状況になる可能性はあると思うのですがちょっと考え難く・・
よくよく考えたら[編集]メニュー→[変形]→[左右反転]で解消できる小さな問題なので特に解決する必要がないときがつきました。
お手数おかけしました。
きっと暑くなってきたので怪奇現象でも起きたのでしょう。
恐れ入りますが、頂いている内容からは原因の特定は困難でございます。
13、29のレイヤーのみが反転した状態で保存されていたとの事ですが、
最後に編集をされ保存された時点のキャンバスの表示は問題なかったが、
そのファイルを開き直したら、キャンバスが表示された時点でおかしく
なっていて、確認すると13、29のレイヤーが左右反転していたという事で
しょうか。
キャンバスを開いた時点では問題なく、そのまま起動した状態でGIMPで
操作をし、CLIP STUDIO PAINTの画面に戻ったら、反転していたという事で
しょうか。
反転した状態で保存をされていたのか、使用中に勝手に反転していたのか
で状況は異なりますので、どの段階でどのような状況で反転をしたのか
詳細をお知らせいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。