訂正:
>デコレーションのサブツールは先端形状の図形をそのまま使用できる。ただし、使用環境に合わせた使用後のイメージを掴むためには実際に描いた図形を登録して使用できる。
> ・・・
> ・・・
「ただし、」の前の「図形」は●や■の意味でそのままとし、
「ただし、」以降の「図形」は●や■の意味ではなくユーザの手描きイメージを意味するため「画像」に変更した方が誤解されにくい。
「ただし、」以降の「図形」は●や■の意味ではなくユーザの手描きイメージを意味するため「画像」に変更した方が誤解されにくい。
修正イメージ:
デコレーションのサブツールは先端形状の図形をそのまま使用できる。
ただし、使用環境に合わせた使用後のイメージを掴むためには実際に描いた画像を登録して使用できる。
・①:ツールローテーション内のサブツールを指定する場合である。補足事項を表示したい時にユーザは実際に描いた画像を登録できる。
・②:通常のサブツールを直接指定する場合である。補足事項を表示したい時にユーザは実際に描いた画像を登録できる。
・③:デコレーション内のサブツールを指定する場合である。使用環境に合わせた画像を表示したい時にユーザは実際に描いた画像を登録できる。
・④:ASSETSからダウンロードしたブラシのサブツールを指定する場合である。
ブラシ濃度等を特殊設定したツールは先端画像ではイメージが掴めないのでユーザは実際に描いた画像を登録できる。
デコレーションのサブツールは先端形状の図形をそのまま使用できる。
ただし、使用環境に合わせた使用後のイメージを掴むためには実際に描いた画像を登録して使用できる。
・①:ツールローテーション内のサブツールを指定する場合である。補足事項を表示したい時にユーザは実際に描いた画像を登録できる。
・②:通常のサブツールを直接指定する場合である。補足事項を表示したい時にユーザは実際に描いた画像を登録できる。
・③:デコレーション内のサブツールを指定する場合である。使用環境に合わせた画像を表示したい時にユーザは実際に描いた画像を登録できる。
・④:ASSETSからダウンロードしたブラシのサブツールを指定する場合である。
ブラシ濃度等を特殊設定したツールは先端画像ではイメージが掴めないのでユーザは実際に描いた画像を登録できる。
要望のイメージが伝わりましたでしょうか?
実現のためのプロトタイプを考えてみました。
「ツール設定」の追加項目は下記の通りです。
・ツール使用・予約設定▼:プルダウンでツール名が表示される。
・設定 :ツールを登録するため「ツール使用・予約設定」画面を表示させる。
・選択ツールの画像 :現在選択されているツールの画像が表示される。
・システム自動設定 :登録ツールの先端画像が自動で表示される。
・ユーザー指定 :特別にユーザ指定の画像が任意で表示できる。
「ツール使用・予約設定」画面の説明は下記の通りです。
・「ツール▼」 :プルダウンでツール名が表示される。
・ツールのプルダウン :「クイックアクセス」の場合とほぼ同じですが、「ツールローテーション設定」留まりでなく、
次に「ツールローテーション設定」画面を表示して内部のツールを指定できる様にする。
「ツールローテーション」は新タブメイト専用の機能でなく「コマンドバー設定」等の汎用機能と同様になる。
「ツールの並びを反転」は機能不十分につき「移動: ▲ 上へ ▼ 下へ」に変更する。
・「閉じる」 :「ツール使用・予約設定」画面を閉じる。
・「追加」 :「レイヤープロパティ」内の「ツール使用・予約設定」画面のプルダウンメニュー内に選択されたツールを追加する。
・「設定」 :「クイックアクセス」の場合とほぼ同様
・「削除」 :「レイヤープロパティ」内の「ツール使用・予約設定」画面のプルダウンメニュー内で選択されたツールを削除する。
・「移動: ▲ 上へ ▼ 下へ」 :「レイヤープロパティ」内の「ツール使用・予約設定」画面のプルダウンメニュー内で選択されたツールを上下に移動する。
・「初期レイアウトに戻す」 :「クイックアクセス」の場合とほぼ同様
「レイヤープロパティ」の「ツール設定」内のツールは使用したツールが自動的に登録されるか、ユーザが任意に使用予定のツールも登録できる。
・ユーザは登録されたツールをここで選択して使用する。ツールが選択されると、「サブツール一覧」等のツールも連動して表示される。
従って、「レイヤープロパティ」内では、たとえ同一の名称であってもツールの分類上の区別は「サブツール一覧」等で可能である。
・「ツールローテーション」のツールの場合は内部のツールを個別に選択して使用する。
新タブメイトのボタン操作等によるツールローテーション機能はここでも機能する。
即ち、ボタン操作等により「ツールローテーション」内のツールは選択状態が変更される。
「レイヤープロパティ」の「ツール設定」内のツールは登録時や新規に使用された時にシステムで自動的に先端画像が登録される。
しかし、自動的な登録では描写結果に満足できないものがある時は、ユーザが任意にツールごとに画像を登録できる。
・システムで自動的に先端画像が登録される。(デフォルト)
・ユーザが任意に画像を登録する時は二通りの方法がある。
> 手書き画像を直接「素材パレット」にドラッグ&ドロップして登録する。
> 「メニュー:編集→画像→素材のプロパティ」で登録する。
ツールの先端画像が図形の場合、使用後のイメージが掴みづらい。その時はユーザが実際に描いた図形を登録して使用できる。
デコレーションのサブツールは先端形状の図形をそのまま使用できる。ただし、使用環境に合わせた使用後のイメージを掴むためには実際に描いた図形を登録して使用できる。
・①:ツールローテーション内のサブツールを指定する場合である。補足事項を表示したい時にユーザは実際に描いた図形を登録できる。
・②:通常のサブツールを直接指定する場合である。補足事項を表示したい時にユーザは実際に描いた図形を登録できる。
・③:デコレーション内のサブツールを指定する場合である。使用環境に合わせた画像を表示したい時にユーザは実際に描いた図形を登録できる。
・④:ASSETSからダウンロードしたブラシのサブツールを指定する場合である。
ブラシ濃度等を特殊設定したツールは先端画像ではイメージが掴めないのでユーザは実際に描いた図形を登録できる。
以上、よろしくお願いします。