クリップスタジオのアニメーション機能で、タイムラインを編集、再生していると、 勝手に先頭に戻ったり少し前のタイムラインが表示されてしまいます。
タイムラインの150を編集した後、その近くのセルをクリックすると 110辺りが表示されたり、
150から再生した後、もう一度その手前(145辺り)から再生しようと タイムラインをクリックすると、 (もしくは再生中にタイムラインをクリックすると) タイムラインの1付近が表示される、という感じです。
その状態(画面に1付近が表示されている)で再生ボタンをもう一度押すと、 146から再生されるので、再生されている箇所(赤いバー)自体が 110や1へ移動してしまっている、ということではないようです。 ただ、”画面に表示される場所”が、 直前に再生していた位置から変わってしまうということが度々起こります。
表示される場所が変わってしまうので、 その都度編集したい箇所へドラッグしなおさなければなりません。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。 使用しているのはEXで、1.8.4にアップデート済みです。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windows/MacOSXは、右上の[?]アイコンをクリック後に[バージョン情報]で確認できます。 ※iPadは、PAINTの[CLIP STUDIO PAINT]アイコンをクリック後に[バージョン情報]で確認できます。
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