自分で作れますよ。
まず、オートアクションに適当なセットを作って、新規オートアクションを作成します。
「オートアクション名の変更」で任意の名称にします(「スペース」や「_」など)
これでオートアクションの設定は終わりです。
次に、実際のスペースとなるアイコン画像の作成です。
CSP で20x20pxの新規キャンバスを作成して、何も描画をしないで用紙レイヤーを削除するか非表示にして
「画像を統合して書き出し」の「.png(PNG)」で任意の名称で書き出し保存をします。
作るのが面倒という人には「」←このカッコ内に20x20pxの透明アイコン画像が入れてあります。これで準備はOKです。
コマンドバー設定、またはクイックアクセス設定から、項目を「オートアクション」にして先に作成しておいた名称「スペース」を、コマンドーの割り込ませたいところへドラッグ&ドロップします。
作成されたアイコンを右クリックして「アイコン設定」を表示して「画像ファイルを指定」から
透明アイコン画像を登録したら完了です。
要は、何も機能しないオートアクションに透明アイコンを付けて、スペースの代用とする訳です。
同様に複数個、コマンドバーやクイックアクセスに登録する場合、
一度、オートアクションにアイコン登録すると紐づけになって、以後は省略できます。
お試しあれ。