すみません、説明が少し不足していたようです。
「表示フレームを変更」というのはタイムラインが設定されているオブジェクトを
アニメーションフォルダに入れるとツールプロパティから表示フレームという設定が
変更出来るようになります。
それを変更すると今回の現象が起こります。
この現象は特定のファイルのみで起こるわけではなく、新規で作ったファイルでも起こります。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
レイヤー
タイムラインが設定されたファイルオブジェクトについて |
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タイムラインが設定されたファイルオブジェクトの拡大率を100%・50%以外に設定して 表示フレームを変更すると確実に表示されているファイルオブジェクトの画像が劣化します。 拡大率を30%くらいにしてから表示フレームを変更すると劣化してるのが分かりやすいかと思われます。 この状態で書き出しても画像は劣化したままで、これを解消するためにオブジェクト更新しようとしても ファイルが変更されている場合のみしか出来ないので使えません。 レンダリング設定にあるチェックをいじると再レンダリングされるので直るのですがいちいち直すのが 手間なので改善していただきたいと思います。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン:1.85 ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※iPadは、[CLIP STUDIO PAINT]アイコン → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ○ ) EX( ) ■OS Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ○ ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) macOS 10.12( ) macOS 10.13( ) macOS 10.14( ) iOS 11( ) iOS 12( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
現象を確認されているclipファイルをお送りいただけますでしょうか。
■宛先
セルシスユーザーサポート
tech@celsys.co.jp
・件名に[要望不具合:99090]とご記載ください。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。