> 素材登録したトーン化したべた塗りレイヤーにつきましてはキャンバスに
> 貼り付ける際に、[濃度]の設定を[指定の濃度を使用]として貼り付ける
> ようにさせていただいており、ご報告頂きました動作となっております。
との事ですが、こちらは「不具合」ではなく、現状「仕様」という事でしょうか?
また、加えての質問ですが、ベタ塗りレイヤー自体「ベタ塗り」とあるように、透明度を設定して使用するものではなく単色そのものでの使用が前提となっているのでしょうか?
添付画像に基づく話ですが、貼り付け結果の「指定の濃度」として現れる数値が(添付画像では濃度10%)設定していない任意の数値であり、どこから出てきたものであるのか。
また、「輝度」が「濃度」設定に置き換わるのが「仕様」ならば、元々の黒100%(透明度が無視され濃度優先)のまま、もしくは透明度3%が濃度3%グレーとして置き換わるかのどちらかでなければおかしいのでは?という疑問が生じます。
スレッド元に書いたように「設定した条件(数値)が勝手に任意の数値に置き換わる(素材登録時に既に変化)」挙動、更に言えば「登録した素材」が元と違っている(登録元素材と同一の素材として使えない)事自体、非常に問題だと思いますのでこの点については不具合案件としてご対応頂きたいです。
動作について現時点で改善策はないようですので、その点は了解致しました。
素材貼り付け後に毎回設定変更する事は、そもそも時短目的で利用する素材登録の意味を成しませんのでこの点については現状別の方法での問題回避を考えます。
素材登録したトーン化したべた塗りレイヤーにつきましてはキャンバスに
貼り付ける際に、[濃度]の設定を[指定の濃度を使用]として貼り付ける
ようにさせていただいており、ご報告頂きました動作となっております。
この点につきましては今後の開発にて対応を検討してまいります。