>応募には、開発予定ソフトウェアの内容等をお伝えいただき、その後個別にアライアンス条件をご相談の上、合意に達した場合にはパートナーとして登録され、QUMARION SDKを用いての開発を行うことができます。
これではSDKが提供されるユーザーが限られますし、
いつになったら開発に着手できるのかもわかりません。
QUMARIONを購入しているユーザーに対してもSDKの入手に障害を設けるのは何故なのでしょうか、
フリーソフトウェアとしてSDKを提供しては頂けないのでしょうか。
『QUMARION開発アライアンスプログラム』パートナー募集開始の
ご案内をさせて頂きました。
下記ページにてご案内しておりますのでご参照頂けますようお願いいたします。
■『QUMARION開発アライアンスプログラム』 パートナー募集