こちらの件、返信が遅れてしまい申し訳ございません。
本件については現象を確認いたしましたので、今後の
バージョンにて修正をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
CLIP STUDIO MODELERの要望・不具合ボード
選択/編集
対称化/標準化後に取り消しを行なうとフォルダ属性の表示と 実際の動作が異なる |
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in7 64bit clip studio modeler 1.0.0 【1】 1)フォルダの属性対称をつかって編集する 2)対象ボタンを押して対称化を解除、標準に戻す (メッシュの実体化、モデルはメッシュツリー上で、左右で別々のメッシュになる) 3)2の状態からメニューバー>編集>取り消し で 「取り消し」を行なう 4)メッシュツリー上のフォルダの属性の表示は「標準」ですが、「対称」での動作になります (メッシュを追加すると、虚像ができる) また、 【2】 対称を押してフォルダの属性を対象にした後、 取り消しをおこなうと、フォルダの属性の表示は「対称」のままですが、 動作は標準での動作になります ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※[ヘルプ]メニュー→[バージョン情報]で確認できます。 ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
「メッシュツリー上でのコマンドはアンドゥが効かない」が前提と思いcommand+Zを試したことがありませんでした。