CLIP STUDIO MODELERで制作したデータは、素材として素材パレットに
登録することが可能です。
作業しているモードによって異なりますが、[ファイル]メニュー内に素材登録の
コマンドがございます。
また、3Dキャラクターモードの場合、[3D]→[キャラクターパーツ]フォルダの
素材を読み込んで、キャラクターを作れます。
CLIP STUDIO MODELERのバージョン1.6.0は、CLIP STUDIO COORDINATEのPAINT用
3D素材のセットアップ機能を追加させていただいております。
CLIP STUDIO COORDINATEに搭載されていた[特徴点]及び[場面]タブについては、
CLIP STUDIO ACTIONのレガシー版にて利用できる機能の設定項目となり、
このため、CLIP STUDIO MODELERには搭載されておりません。
[特徴点]及び[場面]タブを利用してCLIP STUDIO ACTIONのレガシー版向けの素材
のセットアップをされる場合は、以下のページを参考にCLIP STUDIO COORDINATEの
1.1.7のご利用をお願いいたします。
■3Dファイルについて
よろしくお願いいたします。