横から失礼します。
3Dモデルが光源をonにすると灰色になってしまうとのことですが、
これはG-BLACKさまも仰っているとおりマテリアルの色が
光源をonにした際に無視されてしまうためです。
そのため光源onでも色つきで表示したい場合はマテリアルだけでなく
テクスチャを貼り付ける必要があります。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
マテリアル設定だけでテクスチャが貼られていない状態です。
メタセコ(別にメタセコに限らずほかの3Dソフトでも同じですけど(笑)では
着色されているように見えますが…

この状態でクリスタに持ち込んでも光源onの状態では灰色でしか表示できません。

そこでテクスチャを貼ってみました
(ちなみにテクスチャはティファニーブルー単色ベタ塗りの非常に単純なものです(笑)←)

これで光源onでも色つきで呼び出すことが出来るようになりました。

それと「テクスチャを貼り付けたのに色つきで呼び出せない」というときは
おそらくファイル名に問題があるかと思いますので
3Dモデル、テクスチャともにスペースなしの半角英数でファイル名をつけておくことをお勧めします。
(単語と単語の間にスペースが入ってると、たとえ半角英数でも正しく呼び出せない可能性が高いです。
そのため複数の単語からなるファイル名をつける際はアンダーバー「_」で区切るか区切らずに詰めます。
(つまり「test texture」という名前を付けたいなら「test_texture」とするか
「TestTexture」にするわけですね))
また、確認はしていませんが、おそらくクリスタではtiff形式などのテクスチャは
読み込めないかと思いますので(もちろんdds形式なども同様です)
テクスチャはjpegかpngで保存しておいたほうが安全です。
(そういえばアルファつきpngのテクスチャでフチの部分が白残りする不具合は解消されたんでしょうか…?)
以上、取りとめのないことをだらだらと述べてきましたが、
少しでも参考になりましたら幸いです。
それと乱文失礼いたしました。




光源ON時に無視される仕様と思われます。