SketchUpで作った3Dモデルがクリスタでおかしくなるとのことですが、
オブジェクト(3Dモデル)の大きさが小さすぎるのかもしれません。
クリスタで小さなオブジェクトを読み込むと
以下のように輪郭線が正しく表示されません。

ちなみに上記で使用した宝石は全長(縦の長さ)が1cm以下の非常に小さなものです。

そのためSketchUpから書き出す際に「尺度」ツールを使って適当に大きくしてみるか、
クリスタの「オブジェクトスケール」の数値を上げてみることで
正しく表示できるようになるかと思います。
(または担当さまが仰るように輪郭線幅を下げてみるか)
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それと、na201401さまが提示された画像のうち、
クリスタの例で窓ガラスが真っ黒になってしまっているのは
面の裏向いた部分が黒く表示されてるためです。
これについては「輪郭線幅」の不透明度を「0」にするか
SketchUpで面を表向けてから書き出すことで正しく表示できるようになるかと思います。
(詳しくはこちらのクリスタで使う際の注意書きをご覧ください)
また、クリスタはマテリアルの不透明度を正しく呼び出すことができませんので
(マテリアルの不透明度に関係なく完全不透明になります)
半透明にしたいなら不透明度を下げてアルファ付きpngで保存したテクスチャを
貼り付けるなど別の方法が必要になります。
このあたりについてはこちらが参考になるかと。














添付いただきましたスクリーンショットを拝見すると、3Dの輪郭線が
表示されている状況かと思われます。
恐れ入りますが、[操作]ツール→[オブジェクト]サブツールを選択後、
該当の3Dレイヤーを選択した状態で[ツールプロパティ]パレットにて
[輪郭線幅]内の[不透明度]の数値を最小値にして、[光源]をオンに
していただき、表示に改善がみられるかご確認をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。