サムネイルは大きく・キャラクター設定情報(トーン)とカラーチャート(設定色)選択リストを円周表示にしてサイズダウン
マウスオーバーするとExcel分割円グラフのように弧を拡大する・色情報やトーン番号をaltツールチップで確認可能にする
キャラクター設定が複数ある場合はサムネイル下部に「« (キャラ名) »」表示を出し«・»クリックでチャートを切り替え可能にする

CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
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ツール
【要望】コミスタ『キャラクター登録情報』(トーン管理・情報スポイト)とPAINTMAN『カラーチャート』の統合 |
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お疲れさまです。 コミスタには「トーン情報のスポイト・パターンを登録→キャラクター素材を登録」によるトーン作業効率化・管理機能がありました。 ComicStudio 使い方講座:トーンを使いこなす_整理術と綺麗な書出し方法 RETAS STUDIO PAINTMANにはキャラクターごと設定可能な「カラーチャート」セットを利用した仮色→本色バッチ機能がありました。 RETAS STUDIO:第7回 彩色する 現在のClip Studio Paintにはどちらも搭載されておりません。そこで要望です。 RETAS STUDIOのカラーチャートによるバッチ処理とコミスタキャラクター素材を利用したトーンの置き換え処理を一体化することはできないでしょうか。 PAINTMAN カラーチャート ![]() コミスタ・キャラクター登録素材を利用した指定トーンの呼び出し・張り付け ![]() イラスト・漫画のカラー化・マスクの作成の際につくる仮色塗りの状態から「カラー・トーンそれぞれに相互変換・自動置き換え処理を行える」様にご検討いただけないでしょうか? ケース1 トーンの仮色→一括置き換え(単体レイヤー・複数レイヤー参照)だけしか使わない場合は「キャラクター登録情報」のみ。 両方の設定を行う必要はありません。 ケース2 漫画作品のキャラクターのカラーイラスト(表紙・センターカラー)を作成する場合 モノクロ原稿で使用しているトーン(帽子・マフラー・タイツなど)情報を「パーツ分け・下地塗りされた」状態で 新規レイヤー・レイヤーマスクに置き換える ![]() ------------------------------------------------------------ ■バージョン:将来のアップデート ■グレード PRO・EX ■OS Windows・Mac ------------------------------------------------------------ |


2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
漫画執筆環境はベタ・トーン・特殊効果の指定、アニメ制作現場は動画検査の色パカ修正
キャラクターごとに設定した「カラーチャート」「トーン表」をサイズ可変式のルーレットパレットや右クリックで現在のマウス・スタイラスペンポインタ位置に「カスタムパレット(機能・ブラシ・トーン/カラーセット・オートアクション)」の1つとして呼び出せるようにする
最も恩恵を受けるのはCintiqシリーズやタブレットPC環境でしょう
13インチモデルなら「必要なときに必要なパレットを手元に表示」すれば常時表示パレットを減らしキャンバス面を広く取れます。
16〜27インチモデルならば各ツールやパネルの切り替えごとに手首や腕の移動回数を大幅に抑えることができます
カラーチャート(パーツ情報のみ表示・分類)・キャラクター登録情報の手元呼び出しパレット案
(画像は先述コミスタ虎の巻のキャラクター登録パネルをルーレットパネル化したものです)
メモリ消費率や作業キャッシュに悪影響がなければ、キャラクター設定図から分岐したトーン(サムネイル)・カラーチャート(パレットツリーの枝の色)名にそれぞれの色またはトーン見本のサムネイルの表示オン・オフを設定可能にする。
「帽子」のところで0.5秒マウスオーバーしたままにすればトーン見本がポップアップ表示される
「タッチパネルUI」モードなら最初から見本を出すようにする