OS側からの画面スケーリングが何らかの不具合を引き起こしている気がします。
過去スレと同様ですが、ユーザーによる自己解決ではなく、管理者様からの正式な解決策の記載をお願いしたいと思います。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
ペンタブレット
マルチモニタ環境でのペン先座標が大きくズレる |
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タイトルの通りです。 液タブ:DTH2200 Clipstudiopaint EX 1.6.4 OS WIN10 64bit版 WACOMタブレットのドライバ Ver6.3.21 DTH2200をPCのサブモニタ(メインモニタではないほう)に設定して CLIPSTUDIOPAINTの作画スペースで線を引こうとすると実際のペンの位置と大きくズレた場所(右下に5センチほどズレた位置)に描画されます。 マウスでの操作、ファイルやメニューのクリックは表示座標通りに正常に行えます。同モニタ内でも他のウインドウでは正常にペンの座標が取得でき、隣で開いたWINDOWSペイント等、タブレットの座標を取得しない簡易なペイントソフトでは正常に描画できますが、CLIPSTUDIOPAINT内でのみ、座標がズレます。 いつからかそうなったのかは失念しておりますが、おそらくWACOMのドライバをバージョンアップして以降の事かと思われます。 以前の類似スレを参照の上、 ペンタブの「すべてのユーザー設定ファイルを削除」を実行 再起動、WACOM側のドライバを削除、再起動、 WACOMドライバをクリーンインストール、 当然その再ペン先の位置調整を実行して調整しましたが 直りませんでした。 関連するであろう環境設定項目は タブレットサービス 〇Wintab XTabletPC タブレットドライバの設定でマウスモードを使用する>チェックしない タブレット操作エリアをアプリケーションで設定する>チェックしない (備考:ここをチェックして子カテゴリの各チェックも試してみましたが意味なし) となっております。 以前の類似スレでの回答に「TabletPCモード」で使用する、または「マウスモードを使用する」 にチェックすると正常に描画できるとありましたが、 これらモードはタブレットの座標を取得せずマウスの荒い解像度での作画となるため、回答として大変不適切かと思われます。 フォーラムの内容としても大きな誤解を生むと思われますので訂正の意も含めてここでもう一度正しい解決策をご提示ください。 ハードの性能を大きく制限して使用するようでは作画ソフトとして十分なサービスとは言えません。 仕事が手に付きませんのでなるべく早めにお答えいただけますでしょうか? ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※Windowsは、[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ※MacOSXは、[CLIP STUDIO PAINT]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) comico( ) PRO( ) EX( ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) MacOS X 10.11( ) mac OS 10.12( ) その他( ) ■ペンタブレット Intuos Pro( ) Intuos Comic( ) Intuos( ) Intuos4( ) Intuos5( ) Cintiq( ) Bamboo Fun( ) Bamboo Comic( ) XP-Pen( ) Mousepad Tablet( ) その他( ) ■ペンタブレット モデル名(型番): ドライバのバージョン: ------------------------------------------------------------ |
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