CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
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描画
ポーズスキャナーをはじめ、ＡＩを使う機能は、ライセンスに紐付けられているのでしょうか？ |
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私はアップデータが提供された時は、予備のパソコンにインストールしたCLIP STUDIO PAINTの試用登録なしの体験版をアップデートして試しています。 新しい機能に追加の価値があるか、仕様変更が製作スタイルに影響するか、などを検証するためです。 その結果、ＡＩを利用した機能である「トーンを消去」「自動彩色」「ポーズスキャナー」は、体験版ではいずれも「ライセンス登録されていないため、現在はこの機能は使用できません」と表示され使えません。 これはつまり、この3つの機能は「ライセンスと紐付けされている」事になるのでしょうか？ CLIP STUDIO PAINTのパッケージ版を量販店で購入し、CLIP会員に登録しない場合は、CELSYS側にはライセンス認証の際のシリアル番号しか伝わらないと思います。 そういう人がＡＩを使った機能を使った場合でも「○○○○というシリアル番号のCLIP STUDIO PAINTを使っているユーザーは、こういう機能をこれくらいの頻度で使っている」等の事が、わかってしまうという事でしょうか？ また、セルシスに送信したユーザーデータが保持される類の機能だった場合、機能対象になったその人の描いた絵のデータが、ライセンスに紐付けされた状態でセルシス側に残り、場合によっては、利用規約第10条に記されている「守秘義務を課した第三者」に提供される事にもなるのでしょうか。 （ＡＩ機能がライセンスと紐付けられる事が悪いというのではなく、それならそうと、きっちりとユーザーに提示して下さいという事です。） |
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